オリーブオイル市場

松村成師オリジナルレシピ

facebook

Blog

ONLINESTORE

オリーブオイル市場

松村成師オリジナルレシピ

facebook

Blog

ONLINESTORE

オリジナルレシピ

チコリのグリル

<材料>1人前

チコリ
1本
オリーブオイル
適量
適量
  1. チコリをタテ半分にカット。
  2. 表面にオリーブオイルと塩を振りかける。
  3. グリルパンを熱して、表も裏もじっくりと焼く。 (※グリルパンがない場合は、コンロ下の魚焼きグリルでもOK)
  4. お皿に盛り、オリーブオイルをかけて、完成。

オイルは、ファットリア・ラメリーノ社「グアダニョーロ ドゥルチス」。
ドゥルチスのスパイシーさが、焼いたチコリの香ばしさと水々しさを引き立てて、まるでステーキを食べているような一皿に。

ONLINE STORE

オイルは、マドンナ・デッロリーヴォ社「ラーロ」がオススメ。
グリルしたチコリの香ばしさとほろ苦さに、ラーロの香りとピリッと感を加えることで、旨味をさらに強く感じられます。

ONLINE STORE

豆と野菜のサラダ

<材料>3人前

豆(ヒヨコ豆や白インゲン豆など)
100g
ニンニク
一片
ミニトマト
4〜5個
ラディッシュ
3〜4個
キュウリ
1/2本
赤玉ねぎ
1/8個
オリーブオイル
大さじ3
白ワインビネガー
大さじ1
塩・黒コショウ
適量
  1. 一晩水で戻した豆に、ニンニクと塩を加えて茹でて、粗熱を取っておく。(豆の水煮缶などを使ってもOK)
  2. 野菜をカットする。ミニトマトとラディッシュは、半分にカット。キュウリは、小さめに乱切り。
  3. 赤玉ねぎは、スライス。辛み抜きのために、10分位水につけておき、その後水切りしておく。
  4. ドレッシングを作る。 ボウルに、オリーブオイルと白ワインビネガー、塩、黒コショウを入れて良く混ぜる。
  5. ④のボウルに、①の豆、②と③の野菜を加えて、よく和えて完成。※ドレッシングが足りないときは、調整してください。
  6. ほど良い酸味が食欲をそそります。 モッツァレラやフェタチーズを入れても、美味しい。

オイルは、ファットリア・ラメリーノ社「プリムス」がオススメ。
豆料理には、トスカーナ産のピリッとしたオイルが非常に良く合います。
サラダのほど良い酸味に、プリムスのピリッとした青い辛さがクセになる美味しさです。

ONLINE STORE

ブドウとブルーチーズのサラダ

<材料>1人前

皮ごと食べられるブドウ
食べたいだけ
ブルーチーズ
適量
ルッコラやチコリなどお好みの野菜
食べたいだけ
オリーブオイル
適量
  1. ブドウを半分にカット。
  2. ルッコラ、チコリなどお好みの野菜は、一口大にちぎる。
  3. お皿に盛りつけ、小さめにカットしたブルーチーズをのせる。
  4. 仕上げにオリーブオイルをかけて、完成。

オイルは、ファットリア・ラメリーノ社の「グアダニョーロ プリムス」がオススメ。
ブルーチーズやルッコラなど、ピリッとクセのある食材には、少々青みの強いオイルが良く合います。旨味の相乗効果が生まれます。

ONLINE STORE

オイルは、フラントイオ エルメス社の「ニンファ」がオススメ。
ブルーチーズの強い味わいとブドウの爽やかさを、ニンファがうまく調和させてくれます。

ONLINE STORE

夏野菜のオーブン焼き

<材料>2人前

ズッキーニ
中サイズ1/2本
ナス
1本
パプリカ
1/2個
トマト
中玉1個
皮付きニンニク
1片
適量
あればドライオレガノ
適量
オリーブオイル
適量
  1. ニンニクを除く、すべての野菜を一口大にカットし、ボウルに入れる。
  2. ①のボウルに、皮付きニンニクを加え、塩、ドライオレガノ、たっぷり目のオリーブオイル振りかけて、よく和える。
  3. 耐熱皿に野菜をギュウギュウ&山盛りに詰めこむ。
  4. 200℃位に温めたオーブンで焼く。
  5. 山盛りだった野菜に火が入って、2/3位の量になれば出来上がり。
  6. 仕上げに再びオリーブオイルをかけると、なお美味しい。

オイルは、
マドンナ・デッロリーヴォ社「ラーロ」。
若草のような爽やかな香りと辛みがオーブン焼きの香ばしい味わいをより一層引き立ててくれます。

ONLINE STORE

オイルは、
ファットリア ラメリーノ社「グアダニョーロ ドゥルチス」。
力強い青々しいと風味が、オーブン焼きにした野菜の甘みを引き立たせます。

ONLINE STORE

芽キャベツのサラダ

<材料>1人前

芽キャベツ
食べたいだけ
オリーブオイル
適量
ワインビネガー
適量
ハチミツ
少々
ひとつまみ
  1. ボウルにオリーブオイル、ワインビネガー、ハチミツ少々、ひとつまみの塩を加えて、ドレッシングを作っておく。(オリーブオイル:ワインビネガー = 2:1が目安)
  2. 芽キャベツを一枚ずつはがして、塩を入れたお湯でさっと湯通ししたら、温かいままドレッシングとよく和えて完成。※普通のキャベツでも美味しく出来ます。

オイルは、マドンナ・デッロリーヴォ社「ラーロ」がオススメ。
ラーロのピリッとした味わいが、キャベツの甘みをより一層引き出します。

ONLINE STORE

オイルは、フラントイオ エルメス社の「ニンファ」がオススメ。
オイルのルッコラのような爽やかな青い香りとピリッとした辛みがビネガーの酸味と相まって、キャベツの甘みを引き立てます。

ONLINE STORE

パインのカルパッチョ

<材料>1人前

パイン
食べたいだけ
オリーブオイル
適量
アイスクリーム
お好みで
  1. パインを薄くスライスして、 カルパッチョのようにお皿に盛りつける。
  2. 上からオリーブオイルをひと回しかけて完成。お好みでアイスクリームをのせてもOK。

オイルは、
フラントイオ エルメス社「ヴィーナス」がオススメ。
オイルの清々しい青さとピリッとした辛みが、パインをちょっと大人のデザートにワンアップさせます。

ONLINE STORE

タコのマリネ

<材料>1人前

茹でダコ
食べたいだけ
赤玉ねぎ
適量
イタリアンパセリ
少々
唐辛子
少々
レモン果汁
適量
オリーブオイル
適量
  1. 玉ネギを薄くスライスし、辛みを抜くためにしばらく水にさらしておく。
  2. パセリと唐辛子はみじん切りにする。
  3. タコは食べやすい大きさに一口大にカットする。
  4. ボウルに、よく水気を切った①の玉ネギ、②のパセリと唐辛子、レモン果汁、オリーブオイルを入れてよく混ぜる。(レモン果汁:オリーブオイル = 1:1が目安)
  5. ③のタコを④のボウルに加えて、よく和えて完成。すぐ食べても美味しいが、1〜2時間ほど冷蔵庫で馴染ませるとより美味しい。

オイルは、クトゥレーラ社「初搾りリゼルヴァ2016」がオススメ。
オイルの青リンゴやトマトのような香りが、マリネに華やかさと奥行きを与えてくれます。

ONLINE STORE

生マッシュルームと生ハムのサラダ

<材料>1人前

新鮮な生マッシュルーム
食べたいだけ
生ハム
食べたいだけ
レモン果汁
適量
オリーブオイル
適量
塩・黒コショウ
お好みで
  1. 新鮮な生マッシュルームを薄くスライスする。
  2. 生ハムも適当な大きさにカットする。
  3. マッシュルームと生ハムをお皿に盛りつけて、その上からレモン果汁とオリーブオイルをかけて完成。塩と黒コショウはお好みで。

オイルは、
フラントイオ エルメス社「ヴィーナス」がオススメ。
オイルの清々しい青さとコクのある味わいが、マッシュルームと生ハムの旨味をより一層引き立てます。

ONLINE STORE

アボカドのサラダ

<材料>1人前

アボカド
1個
白ワインビネガー
大さじ1
オリーブオイル
大さじ1
ハチミツ
お好みで少々
ケイパー
お好みで少々
  1. ボウルに、白ワインビネガー、オリーブオイル、お好みでハチミツとケイパー少々を入れて良く混ぜる。 (分量の目安、ビネガー:オイル=1:1)
  2. アボカドを一口大にカットし、ボウルに加えて、よく和えて完成。

オイルは、
クトゥレーラ社「リゼルヴァ」。
青いトマトや青リンゴを感じさせる
爽やかなオイルが、
アボガドの旨味を引き立てます。

ONLINE STORE

マスカットと生ハム、リコッタの冷製カッペリーニ

<材料>1人前

ブドウ
6〜8粒
生ハム
1〜2枚
リコッタ
適量
ミントの葉
10枚程
レモン果汁
約大さじ2
オリーブオイル
約大さじ2
少々
カッペリーニ
50g
  1. ボウルに、レモン汁、オリーブオイル、塩、ミントを入れて混ぜます。
  2. 食べやすい大きさにカットしたブドウ、手でちぎった生ハムを①のボウルに加え、軽く和えておきます。
  3. パスタを少々柔らかめに茹でた後、流水でしっかりと熱をとり、キッチンペーパーに包んで水気をよく拭き取ります。
  4. ③のパスタを②のボウルに加えて、よく和える。
  5. お皿に盛りつけた後、リコッタチーズと再び生ハムを散らして完成。

オイルは、
ファットリア・ラメリーノ社「プリムス」。
マスカットの甘みとミントの爽やかさに、
オイルの青さと
程よい辛みがよく合います。

ONLINE STORE

2 / 212