オリーブオイル市場

松村成師オリジナルレシピ

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オリジナルレシピ

生ズッキーニのサラダ

<材料>1人前

生ズッキーニ
適量
少々
オリーブオイル
適量
パルミジャーノチーズ
適量
(10年位)熟成バルサミコ
適量
  1. 新鮮な生ズッキーニを一口大にカットして、ボウルに入れる。
  2. 塩、オリーブオイルを加えて、軽く和えて、下味をつける。
  3. お皿に盛りつけて、上からパルミジャーノチーズとバルサミコをかけて完成。

オイルは、フラントイオ エルメス社の「ニンファ」がオススメ。
ニンファの程良いピリッとした辛みが、ズッキーニの淡白な味わいに旨味を加えます。

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トマトとバジルの冷製パスタ

<材料>1人前

フルーツトマト
1個
美味しいトマトジュース
100ml
バジル
2〜3枚
ニンニク
1片
オリーブオイル
適量
パスタ(カッペリーニなど)
50g
  1. ソースを作る。ボウルにニンニクを擦り付け、一口大にカットしたトマト、トマトジュース、バジル、 オリーブオイルを加えて混ぜる。味が足りない時は、塩を少々足す。
  2. パスタを少し柔らかめに茹でて、冷水で急冷する。
  3. よく水気を切ったパスタを①のボウルに加えて、ソースとよく和えて完成。

オイルは、マドンナ・デッロリーヴォ社「イトランズ」がオススメ。
トマト+トマトの香りのするイトランズで、旨味倍増。

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オイルは、フラントイオ エルメス社の「ニンファ」がオススメ。
トマトの爽やかな甘みに、ニンファのルッコラのような香りとピリッと感が加わって、全体に締まりが出ます。

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牛肉のフィレンツェ風ステーキ

<材料>1人前

ステーキやローストビーフ用牛肉
大きい塊肉がオススメ
適量
オリーブオイル
適量
  1. 塊肉の牛肉は、塩が浸透しづらいので、全体に塩をきつめに振り、塩が馴染むようにしばらく常温に置く。
  2. グリルパンや炭火で、じっくりと好みの焼き加減に火を入れていく。
  3. 焼き上がったら、適当な大きさに切り分けて、オリーブオイルとお好みでレモンを搾って完成。

オイルは、ファットリア・ラメリーノ社の「グアダニョーロ プリムス」がオススメ。
肉のグリルや炭火焼きの強い香ばしさには、強めの味わいのオイルを合わせるのが鉄則。肉の旨味を前面に引き出してくれます。

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パイナップルのカルパッチョ ジェラート添え

<材料>1人前

パイナップル
適量
バニラ系ジェラート
適量
  1. パインを出来るだけ薄くスライスし、カルパッチョのようにお皿に盛りつける。
  2. ジェラートを盛りつけて、仕上げにオリーブオイルを全体にかけて完成。

オイルは、フラントイオ エルメス社「プエル」がオススメ。
プエルの華やかな香りとピリッとした辛みが、アクセントになって、パイナップルをちょっと大人のデザートにします。

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アボカドとグレープフルーツのサラダ

<材料>2人前

アボカド
1個
グレープフルーツ
1/2個
酢漬けケイパー
大さじ1/2
イタリアンパセリ
少々
オリーブオイル
約大さじ1
少々
  1. アボカドとグレープフルーツは、皮をむき、一口大にカットし、ボウルに入れる。
  2. ①のボウルに、酢漬けケイパー(つけ汁ごと)、刻んだイタリアンパセリ、オリーブオイル、塩少々を加えて、よく和えて完成。

オイルは、フラントイオ エルメス社「プエル」がオススメ。
柑橘類とプエルの相性は、最高。アボカドの軽いコクと相まって、いくらでも食べられます。

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ホタテと金柑のサラダ

<材料>1人前

ホタテ
2個
生キンカン
2個
お好みの野菜
適量
適量
オリーブオイル
適量
ドレッシング
適量
〈ドレッシングの材料と分量目安〉
下記参照
・オリーブオイル
10ml
・白ワインビネガー
5ml
・レモン果汁
5ml
・お好みでハチミツ
少量
  1. ドレッシングを作る。ボウルにオリーブオイル、白ワインビネガー、レモン果汁、お好みでハチミツを入れて、よく混ぜ合わせておく。
  2. お好みの野菜を準備する。写真で使用の野菜は、つぼみ菜(生食)と下茹でした菜の花。風味の強い野菜を使うのが、特にオススメ。クレソン、ルッコラ、わさび菜など。
  3. ホタテに塩とオリーブオイルを振りかけて、グリルパンやフライパンで両面焼く。
  4. ①のボウルに、焼いたホタテと半分にカットした生キンカン、②の野菜を入れて、よく和えて完成。

オイルは、フラントイオ エルメス社「プエル」がオススメ。
キンカンの香りと刺激が、プエルの華やかな香りと軽快な辛みと調和し、相乗効果でホタテの旨味を引き立てます。

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魚介のタルタル

<材料>1人前

お刺身用サーモン、ホタテ、エビなど、お好みの魚介
食べたいだけ
レモン果汁
適量
すり下ろしたレモンの皮
少々
フレッシュハーブ(ディル、又は イタリアンパセリがオススメ)
適量
適量
オリーブオイル
適量
  1. ボウルに、レモン果汁とすり下ろしたレモンの皮、みじん切りにしたハーブ、塩を入れて、全体が馴染むようによく混ぜる。お好みで、アンテョビを入れても、味に深みが出て美味しい。
  2. お刺身用の魚介を1cm角くらいにカットし、①のボウルに入れて、味が馴染むようによく和える。
  3. 味が馴染んできたら、オリーブオイルをひと回しほど加えて、再びよく和える。旨味と風味が増します。
  4. お皿に盛りつけて、仕上げに再びオリーブオイルを回しかけて完成。

オイルは、フラントイオ エルメス社「プエル」がオススメ。
フレッシュハーブとすり下ろしレモンの香りに、プエルが加わることで、より一層華やかさが増します。シンプルな魚介の味わいに奥行きが広がります。

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オイルは、マドンナ・デッロリーヴォ社「イトランズ」がオススメ。
魚介料理には、軽やかな風味のイトランズが相性抜群。タルタルに混ぜ込むレモンとの相性も大変良く、魚介の臭みを消して、旨味を倍増してくれます。

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パプリカのアンチョビマリネ

<材料>2人前

パプリカ
2個
アンチョビフィレ
2〜3枚
オリーブオイル
大さじ2
  1. パプリカを180℃位のオーブンで15〜20分くらい焼く。 (※オーブンがない場合は、少しの水を入れた鍋にパプリカを入れ、フタをして弱火で20分くらい蒸してもOK)
  2. 柔らかくなって皮がシワシワになったら、オーブンから取り出し粗熱を取る。
  3. 皮と種を取り除き、食べやすい大きさにカット。 このとき出てくるパプリカの水分は甘くて美味しいので、ボウルに取っておく。
  4. そのボウルにカットしたパプリカ、適当な大きさにちぎったアンチョビ、オリーブオイルを加え、よく混ぜて完成。

オイルは、クトゥレーラ社「初搾りリゼルヴァ2016」がオススメ。
パプリカの甘みとアンチョビの旨味を、搾り立てオイルがより一層引き立ててくれます。

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オレンジのサラダ

<材料>2人前

オレンジ
2個
イタリアンバセリ
みじん切りひとつまみ
鷹の爪
刻んだもの少々
オリーブオイル
大さじ1位
  1. オレンジの外皮をむき、一口大にカットし、ボウルに入れる。
  2. その他の材料もすべて加えて、さっと和えて完成。

オイルは、クトゥレーラ社「初搾りリゼルヴァ2016」がオススメ。
シチリアの定番サラダ。甘酸っぱいオレンジと初搾りオイルのスパイシーさが、食欲を進ませます。肉料理の付け合わせに。

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オイルは、マドンナ・デッロリーヴォ社「イトランズ」がオススメ。
柑橘の甘酸っぱさに、イトランズの爽やかな香りを合わせる事で、普通のオレンジが高級なサラダに。

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オリーブ農家の田舎パン

<材料>4人前

フランスパン用粉、またはハードブレッド用粉
500g
ドライイースト
(夏場)1g、(冬場)2g
8g
お湯(40℃位)
350〜400ml
  1. ボウルに全ての材料を入れて、ゴムベラなどで混ぜる(約2〜3分)。生地に粉っぽさがなくなればOK。※水分量がかなり多い生地なので、手で練るとベタベタとくっつきます。
  2. ①の混ぜっぱなしボウルにそのままラップをして、暖かい場所、またはタオルで全体を覆い、生地が約2倍位に膨らむまで発酵させる(約2時間)。
  3. 生地が膨らんだら、ゴムベラで全体を軽く混ぜて、ガス抜きをする。再びラップをして発酵させる。 ※最低でも6〜8時間発酵させると生地に甘みが出て、焼いた後、もちもちとした食感が増す。
  4. 生地が2〜3倍に膨らんだら、ゴムベラなどを使い、やさしくオーブンシートを敷いた天板に移す。
  5. 160〜170℃位に温めたオーブンで、約40〜45分位しっかり焼く。水分が多い生地なので、しっかり焼き込む。
  6. 表面に香ばしい焼き色がついたら、完成。

オイルは、クトゥレーラ社「初搾りリゼルヴァ2016」がオススメ。
新物オリーブオイルができた時、必ずイタリア人が食べる「パーネ エ オーリオ」。直訳すると、「パンとオイル」。
シンプルだけど、オイルの美味しさが一番わかる料理。

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オイルは、マドンナ・デッロリーヴォ社「ラーロ」。
ハード系のパンには、ラーロのようなピリッとしたオイルが良く合う。小麦の旨味や甘さを引き立てます。

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